top of page
活動内容
水田
育苗、代掻き、田植え、草取り、収穫、脱穀・精米、調理(餅つきなど)、一年を通じた稲作体験活動を実施しています。
一部のみの体験なども受け付けています。
竹林
竹林は、教材植物園の中でも最も活用されている場所の1つです。
タケノコ堀りや様々な竹細工、流しそうめんの台作り、七夕飾りづくりなど、授業やサークル、留学生イベントなど多様な場面で活用されています。
畑
各種の夏野菜・冬野菜をはじめ、小麦や大麦、その他の雑穀(ソバ、アワ、キビなど)も栽培しています。
環境教育だけでなく、技術・家庭・生活科・理科など様々な授業で栽培、収穫、加工体験が行われています。
年によって栽培内容が変化しますので、詳細は直接お問い合わせください。
雑木林・屋敷林
雑木林、屋敷林は、武蔵野台地の里山景観を代表する構成要素です。
雑木林や屋敷林から供給される落ち葉は、たい肥として活用され、畑や水田の作物を栽培するための重要な役割を担っています。また、開発が進む武蔵野台地において、様々な動植物の貴重な生息地としても機能しています。
bottom of page